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愛妻の丘で想いを伝える、嬬恋村の夫婦旅

  • 1 日前
  • 読了時間: 4分

「愛妻の丘」という場所をご存じですか?

群馬県嬬恋村、どこまでも続くキャベツ畑と雄大な浅間山を望む高原に、その少しユニークな名前の丘があります。

大切な人に向かって思いきり愛を叫ぶ人もいれば、二人で鐘を鳴らしたり、景色を眺めたり。

声に出すのはちょっと照れくさい、という方なら、ただ隣に並んで「来てよかったね」と笑うだけでもいいのかもしれません。

普段はなかなか言えない「ありがとう」を伝えるきっかけに。


今回は、そんな愛妻家の聖地・嬬恋村で過ごす、二人の旅をご紹介します。




なぜ嬬恋村は「愛妻家の聖地」なの?

そもそも、ちょっと珍しい「嬬恋(つまごい)」という村の名前。

その由来は今からおよそ2000年前の物語に登場する、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)。

名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。 

『古事記』や『日本書紀』にも登場する、古代日本の伝説的な英雄です。


伝説では、その日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征へ向かう途中、妻の弟橘姫(オトタチバナヒメ)が、荒れる海を鎮めるため自ら海へ身を投じたとされています。

そして東征を終えた日本武尊が帰路につき、現在の鳥居峠とも伝えられる場所から東を振り返ったとき、亡き妻を想って発したとされる言葉が、


「あづまはや」――ああ、わが妻よ、恋しい。 でした。


この「あづまはや」の伝説は長くこの地に語り継がれ、そして時代はずっと下って明治22年。

周辺の村々が一つになる際、この地に伝わる日本武尊の故事にちなみ、「嬬恋村」と名付けられたとされています。


そんな村名の由来から、現在の嬬恋村では「愛妻家の聖地」として、夫婦でこの土地を旅する「妻との時間をつくる旅」などの取り組みも行われています。

「愛妻」というと、なんだか少し気恥ずかしく聞こえるかもしれません。

でも、難しく考えなくてもいいのだと思います。


いつも一緒にいるからこそ言えていなかった「ありがとう」。

忙しい毎日の中で、いつの間にか減っていた二人でゆっくり話す時間。


それを旅をきっかけに少しだけ取り戻してみる。

嬬恋村は、そんな過ごし方が似合う場所です。



二人で訪れたい「愛妻の丘」



嬬恋村にある「愛妻の丘」は、標高約1,200m。

広大なキャベツ畑に囲まれ、浅間山を望むことのできるスポットです。

もともとは、キャベツ畑の中心で男性たちが妻への愛を叫ぶ「キャベチュー」という小さな催しがきっかけでした。

真剣に想いを叫ぶ姿が評判となり、やがて丘が整備され、村の人たちによって「愛妻の丘」と名付けられたそうです。


ちなみに来る9月6日にも今年の「キャベチュー」が開催されます。


▶︎記事を読む「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(キャベチュー)」開催のお知らせ


愛妻の丘へ行ったら、絶対に愛を叫ばなければならないわけではありません。笑

ちょっと照れる二人なら、景色を眺めたり、写真を撮ったり。

いつもより少しだけ素直になって、「ありがとう」と伝えてみたり。

大切なのは、何をするかよりも、二人でそこへ行ったことなのかもしれません。



記念日の続きを、エトワール・アベニューで

愛妻の丘で過ごしたあとは、北軽井沢のエトワール・アベニューで、二人の時間の続きを。

夕食には、旬の地元食材を取り入れた本格フレンチを。

季節ごとの食材を生かしたコース料理を、ゆっくりと味わっていただけます。





食事のあとは、二人で貸切展望風呂へ。

高原の自然を眺めながら、誰にも急かされずに過ごす時間も、旅ならではの贅沢です。

エトワール・アベニューでは貸切展望風呂を用意しています。





そして最後は、静かな客室で今日一日の話を。

「あれ叫ぶの、やっぱり恥ずかしかったね」

なんて笑いながら振り返る時間までが、きっと旅の思い出になります。



誕生日や結婚記念日などには、記念日ケーキのオプションもご用意しています。




「ありがとう」を伝える旅を、北軽井沢で。

毎日一緒にいる人ほど、改めて気持ちを伝えるのは照れくさいもの。

だからこそ、いつもと少し違う場所へ出かけてみる。

嬬恋の高原を走って、愛妻の丘から景色を眺めて、おいしいものを一緒に食べる。

特別なことをたくさんしなくても、二人で過ごした時間そのものが、きっと小さな記念日になります。

大切な人へ想いを伝える旅を、嬬恋・北軽井沢で。

エトワール・アベニューで、二人の旅の続きをゆっくりとお過ごしください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。




 
 
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