愛妻の丘で想いを伝える、嬬恋村の夫婦旅
- 1 日前
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「愛妻の丘」という場所をご存じですか?
群馬県嬬恋村、どこまでも続くキャベツ畑と雄大な浅間山を望む高原に、その少しユニークな名前の丘があります。
大切な人に向かって思いきり愛を叫ぶ人もいれば、二人で鐘を鳴らしたり、景色を眺めたり。
声に出すのはちょっと照れくさい、という方なら、ただ隣に並んで「来てよかったね」と笑うだけでもいいのかもしれません。
普段はなかなか言えない「ありがとう」を伝えるきっかけに。
今回は、そんな愛妻家の聖地・嬬恋村で過ごす、二人の旅をご紹介します。

なぜ嬬恋村は「愛妻家の聖地」なの?
そもそも、ちょっと珍しい「嬬恋(つまごい)」という村の名前。
その由来は今からおよそ2000年前の物語に登場する、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)。
名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。
『古事記』や『日本書紀』にも登場する、古代日本の伝説的な英雄です。
伝説では、その日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征へ向かう途中、妻の弟橘姫(オトタチバナヒメ)が、荒れる海を鎮めるため自ら海へ身を投じたとされています。
そして東征を終えた日本武尊が帰路につき、現在の鳥居峠とも伝えられる場所から東を振り返ったとき、亡き妻を想って発したとされる言葉が、
「あづまはや」――ああ、わが妻よ、恋しい。 でした。
この「あづまはや」の伝説は長くこの地に語り継がれ、そして時代はずっと下って明治22年。
周辺の村々が一つになる際、この地に伝わる日本武尊の故事にちなみ、「嬬恋村」と名付けられたとされています。
そんな村名の由来から、現在の嬬恋村では「愛妻家の聖地」として、夫婦でこの土地を旅する「妻との時間をつくる旅」などの取り組みも行われています。
「愛妻」というと、なんだか少し気恥ずかしく聞こえるかもしれません。
でも、難しく考えなくてもいいのだと思います。
いつも一緒にいるからこそ言えていなかった「ありがとう」。
忙しい毎日の中で、いつの間にか減っていた二人でゆっくり話す時間。
それを旅をきっかけに少しだけ取り戻してみる。
嬬恋村は、そんな過ごし方が似合う場所です。
二人で訪れたい「愛妻の丘」
嬬恋村にある「愛妻の丘」は、標高約1,200m。
広大なキャベツ畑に囲まれ、浅間山を望むことのできるスポットです。
もともとは、キャベツ畑の中心で男性たちが妻への愛を叫ぶ「キャベチュー」という小さな催しがきっかけでした。
真剣に想いを叫ぶ姿が評判となり、やがて丘が整備され、村の人たちによって「愛妻の丘」と名付けられたそうです。
ちなみに来る9月6日にも今年の「キャベチュー」が開催されます。
▶︎記事を読む「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(キャベチュー)」開催のお知らせ
愛妻の丘へ行ったら、絶対に愛を叫ばなければならないわけではありません。笑
ちょっと照れる二人なら、景色を眺めたり、写真を撮ったり。
いつもより少しだけ素直になって、「ありがとう」と伝えてみたり。
大切なのは、何をするかよりも、二人でそこへ行ったことなのかもしれません。
記念日の続きを、エトワール・アベニューで
愛妻の丘で過ごしたあとは、北軽井沢のエトワール・アベニューで、二人の時間の続きを。
夕食には、旬の地元食材を取り入れた本格フレンチを。
季節ごとの食材を生かしたコース料理を、ゆっくりと味わっていただけます。


食事のあとは、二人で貸切展望風呂へ。
高原の自然を眺めながら、誰にも急かされずに過ごす時間も、旅ならではの贅沢です。
エトワール・アベニューでは貸切展望風呂を用意しています。

そして最後は、静かな客室で今日一日の話を。
「あれ叫ぶの、やっぱり恥ずかしかったね」
なんて笑いながら振り返る時間までが、きっと旅の思い出になります。
▶ [お部屋を見る]
誕生日や結婚記念日などには、記念日ケーキのオプションもご用意しています。
「ありがとう」を伝える旅を、北軽井沢で。
毎日一緒にいる人ほど、改めて気持ちを伝えるのは照れくさいもの。
だからこそ、いつもと少し違う場所へ出かけてみる。
嬬恋の高原を走って、愛妻の丘から景色を眺めて、おいしいものを一緒に食べる。
特別なことをたくさんしなくても、二人で過ごした時間そのものが、きっと小さな記念日になります。
大切な人へ想いを伝える旅を、嬬恋・北軽井沢で。
エトワール・アベニューで、二人の旅の続きをゆっくりとお過ごしください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。





